店長日記

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ネットショップ担当の和田 浩一です。
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【限定】 松みどり S.tokyo(エストーキョー) 2020 純米吟醸  720ml【専用カートン入】/中澤酒造(神奈川県松田町)

S.tokyo



松みどり 純米吟醸 S.tokyo(エス・トーキョー) 2020 720ml

醸造元:中澤酒造(神奈川県松田町)




中澤酒造次期蔵元・鍵和田亮氏の新たな試み!

現存する酵母の中で2番目に古い幻の酵母を使用した

日本で唯一のお酒。

白ワインを思わせる上品な甘さと酸味。




神奈川県の松田町にある酒蔵、中澤酒造。
古くは小田原城藩主にお酒を納め、代表銘柄の「松美酉」の名は
当時の小田原藩主が授けたという由緒正しい蔵元です。

数年前より11代目鍵和田亮(あきら)氏が蔵に入り、
品質の向上、新たな酒の開発により近年地元だけでなく
県外でもメキメキ評価を上げている酒蔵です。




鍵和田亮 エストーキョー




今回、彼が挑戦したのは、109年前に発見されたという、
現存する清酒酵母の中で二番目に古いとされる「幻の酵母」での酒造り。
S.tokyo(正式名称:Saccharomyces tokyo NAKAZAWA)という名の
この酵母は東京農業大学に保管されていた、清酒製造での使用前例のない酵母。

もともと学生時代は東京農業大学で酵母の研究をしていた鍵和田氏は
恩師である教授の助言でこの酵母の使用を決めたといいますが、
それ以外にも運命的な共通点があったそうです。
この酵母を発見した方の名前は「中沢亮二」という教授で・・・
中沢酒造の鍵和田・・・しかも保存されていた菌株番号が0024・・・
中沢酒造さんの電話番号の下四桁も0024・・・
これは単なる偶然ではなく大きな縁だと考え、
酒名にも「S.tokyo」と名付けられました。

ただ、初年度は上記のように使用前例のない酵母ですので、
こうやったらこうなるというようなデータもなく、仕込みには苦労したといいます。
低温でじっくり発酵しようとしたら発酵が進まず、
温度を上げて発酵させたそうですが、温度を上げすぎると酵母に
ストレスがかかったり死滅する可能性もあるので、
細心の注意を払い温度管理にはかなり神経を使ったそうです。
発酵温度を上げた結果、糖化が促進され甘さが残ります。
ですが、酸度が高くなりアルコール度数が通常の原酒(17度くらい)より
低くなった為、やや甘口の白ワインを思わせる味わいに仕上がったとのこと。

香り立ちは穏やかながら、この酵母特有と思われる独特の心地よい香りがあり、
上品な甘味、爽やかな酸味のバランスが良く、
原酒ながら通常よりやや低めのアルコール度数でやわらかい味わい。
日本酒ビギナーの方でも飲みやすく、深く日本酒を知っている方でも
興味深く呑んでいただける味わいになっております。
お肉の油と相性がよいので肉料理や洋食系のメニューとも非常によく合います。
是非飲む時はワイングラスで!






◆使用米:美山錦(長野県産)
◆精米歩合:55%
◆使用酵母:S.tokyo(エス・トーキョー)
◆アルコール度数:14度以上15度未満



※画像は2019年度のものです







松みどり S.tokyo

  • 【限定】 松みどり S.tokyo(エストーキョー) 2020 純米吟醸  720ml【専用カートン入】/中澤酒造(神奈川県松田町)

  • 販売価格

    2,057円(税込)

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