店長日記

いらっしゃいませ!
ネットショップ担当の和田 浩一です。
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お酒に関する知識
豆知識その1

清酒(日本酒)とは・・・?
酒税法では、清酒(日本酒)の定義を次のように規定しています。


(イ、ハに該当するものを除く)ただし、その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が米(麹米を含む)の重量を超えないものに限る。

とあります。ただし、1.に掲げる原料のうち、でんぷんだけは「増醸(ぞうじょう)法で使用が認められているものの、それ以外のものを副原料とする 日本酒は実際には造られていないそうです。純米酒などの「特定名称酒」を除くと、2.の原料を使用するのが現在の日本酒(アルコール等添加清酒)の一 般的な製造法になっています。このように、日本酒は使用できる原料が決められており、しかも米を必ず使わなければならないことが最大の特徴です。

  • イ : 米、米麹および水を原料として発酵させてこしたもの。

  • ロ : 米、水および清酒粕、米麹その他政令で定める物品を原料とし、発酵させてこしたもの。
  • ハ : 清酒に清酒粕を加えてこしたもの。
  • なお、ロに規定している「その他政令で定める物品」とは、
  • 1.麦、粟、トウモロコシ、コウリャン、黍(きび)、稗(ひえ)、もしくはでんぷん、またはこれらの麹。
  • 2.醸造アルコール、焼酎、ぶどう糖、水あめ、有機酸、アミノ酸塩、または清酒。

★ちょっとおまけ★

リキュールの定義
酒税法の定義では、「酒類と糖類その他の物品を原料とした酒類でエキス分が2度以上のもの」とされています。リキュールは、もともと薬草から有効成分をにじみ出させて薬として使うことから始まりました。つまり薬用酒だったわけです。リキュールは、「混成酒」と呼ばれるもので、エキス分が2度以上のものです。千福の日本酒で作ったうるおいカクテル「レイズシャワー」は、「リキュール」に分類されているんですよ!

お酒の知識
豆知識その2

焼酎について
「焼酎」はある文献によると、およそ500年前には、すでに庶民に親しまれていたとされています。「焼酎造り」は、どのようにわが国日本へ伝えられ、どのように広まっていったのでしょう?そして、どんな種類があり、その製造過程は?って思ってしまいませんか?焼酎のことを少しでも知れば、焼酎がもっと美味しくなるかも知れませんね。

焼酎の魅力はなんと言っても、その種類の豊富さにあります。芋、米、麦、そばは代表的なところですが、変り種ではトウモロコシ、ジャガイモ、ワカメや昆布の海藻類にまで及びます。ゆえに原料が違えば味も違います、また同じ原料を使用しても熟成期間が異なれば、違った味わいになります。また飲み方もバラエティに富み、ストレート・オンザロック・水割り、湯割りとさまざまです。割り方によって度数を調整できますから、体調に合わせた飲み方もできるのです。例えば湯割りの場合、普段はナナサン(焼酎7 に対し、湯3の割合)だけど、最近胃が荒れ気味なので今日はゴーゴー(焼酎5:湯5)にしよう、なんてことも。
さらに、焼酎の素となる麹の種類によっても、香り、コク、キレなど焼酎が醸し出すさまざまな表情にも出会えます。健康面でも、酔い覚めさわやか、血栓(血液中の塊)を溶かし生活習慣病の予防にもなります。そして、そんな知識が焼酎の"肴" になってしまうことだってあります。友人と語り合うのも良し!独りで思いを馳せるのも良し!さぁ、いっしょに美味しい焼酎を飲もうではありませんか!!

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